
木曽川水系2回目の釣行は、雪深い少し温泉成分が川に流れている源流域の黒い色をしている渓流へ行きました。
この渓流には、ヒレが短いイワナとアマゴが生息しています。この特徴がある魚は何度も来ます。
なので、ボウズになったことがありません。
00:00 雪深い黒い川
01:02 黒くてヌルヌルしたイワナ
02:12 ヒレの短いイワナ
04:05 チョロ沢でバラす
05:35 です。です。言わせるdeath river
夏場は藪沢となる渓流です。
冬場は葉っぱが落ちているから、見えない枝がありますので、超ちょうちん仕掛けで釣行をしました。
最初に来たイワナは、真っ黒でヒレがボロボロでぬめりがる個体でした。
次に来たイワナは、タイトルに書いてあるヒレが短い個体でした。
どっちの個体も、他の渓流では見られない特徴をもっています。理由は不明です。
枝沢をちょこっと釣って、移動しました。
移動先の渓流は、そんな山奥ではありませんでしたが、異様な寒さの渓流で、長時間そこに居たら凍シしてしまいそうな、デスリバーでした。
里川も反応もなく、結果、温泉が少し流れている水温が低すぎない渓流での釣果しかありませんでした。
解禁を迎えたとしても、低水温の場合は魚はまだ越冬中なのですね。
まだまだ春は遠いな・・と思う釣行でした。
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