行方不明の35歳女性の釣り人が遺体で発見される 海に転落したか 宮城・東松島市

宮城県東松島市の漁港で、17日釣りに出掛けた女性が行方不明となり、遺体で発見されました。宮城海上保安部は海に転落したとみて調べています。遺体で発見されたのは宮城県石巻市真野小島の派遣社員・清水友紀さん(35)です。17日午後7時ごろ、清水さんの夫から「東松島市の室浜(むろはま)漁港へ釣りに行った妻の行方が分からない」と警察に通報がありました。警察や宮城海上保安部が付近を捜索したところ、18日午前8時半頃、野蒜(のびる)海岸の沖合を漁船で航行していたの漁師が遺体を発見し、その後、清水さんと確認されました。清水さんは17日午後4時頃まで室浜漁港で釣りをしていたことが分かっていて、宮城海上保安部は清水さんが海に転落したとみて調べています。

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