
息子とバス釣りに印旛沼・・・
まぁいつもの通り、ルアーフィッシングは難しい(^_^;)
ルアーを変え場所を変え
なかなか釣れず(-_-;)
そんな時!
見つけてしまったんですよねぇ
ってか子ライギョも賢いですね><
水深10㎝じゃあ外敵から襲われることも無く
メダカ等のエサはある・・・
ううむ、成程(・_・;)
印旛沼釣行後編:https://www.youtube.com/watch?v=-9zj6_m9dcE
ビオトープ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%97
ビオトープ(独: Biotop)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間(せいぶつくうかん)、生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)とされる。
生物の生息場所を意味するドイツ生まれの概念である。語源はギリシア語からの造語(bio(命) + topos(場所)。転じて、生物が住みやすいように自然環境を改変、または開発で損なわれた状態を回復・再生させることを指すこともある。
印旛沼:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E6%97%9B%E6%B2%BC
印旛沼(いんばぬま)は、千葉県北部の利根川下流南岸に位置する利根川水系の湖沼である。千葉県立印旛手賀自然公園に属する。
湖沼水質保全特別措置法に指定されており、疏水百選に選定されている。
利根川下流右岸、下総台地の中央に位置し、印西市、佐倉市、成田市、八千代市、栄町の4市1町に跨る。もともとは "W" 字型のより大きい沼(面積25.8平方キロメートル、深さ1.8メートル、周囲60キロメートルの規模[2])であったが、戦後の干拓によって2つの細い水路でつながった北部調節池(北印旛沼)と西部調節池(西印旛沼)に水域が分かれ、面積は半分以下に減少している。しかし、それでも湖沼としては千葉県内最大の面積となる。
沼の南側沿岸には京成本線が走り、佐倉市街地も近い。東側には成田ニュータウンがあり、北西には千葉ニュータウンがある。また、成田スカイアクセスおよび北千葉道路が北印旛沼を横断する。
流域面積は487.18平方キロメートルであり、東京都市圏や成田都市圏に位置するため流域人口は過密で、72.7万人に達する。日本で3番目に流域人口が多く、これは流域面積が広大な琵琶湖(流域面積8240平方キロメートル)や、霞ヶ浦(流域面積2156.7平方キロメートル)に次ぐ。
通常、印旛沼の水は北印旛沼から長門川を下って利根川へ合流する。しかし、印旛沼自身の増水(内水)や利根川洪水(外水)での逆流入が起こるとそれまでの流出方向とは変わり、西印旛沼から印旛放水路(新川・花見川)を伝って東京湾へと排水される。